ryamapaca’s blog

ポケモンを集めています

トレメモ集め。11~20

こんにちは。

 

花粉が飛ぶ季節になり、花粉症の私はその症状に苦しんでいる真っ只中。

相変わらず朝は寒い。この時期が一番堪えるかもしれない。

 

前回のブログや、今回の途中までで気づいたこと、訂正すべきことがわかったのでここで訂正する。

Twitter上において、そしてブログでもコロシアム産のポケモンを「とおいばしょ」として記載していたが、正しくは「遠く離れた土地」であった。

 

遠い場所 は、たとえばBW2からBWに送った際などに発生する。BW2にあってBWにない地名(サンギ牧場など)で出会ったポケモンのトレーナーメモに表記されるのだ。

なので、ARサーチャーを通して入手したポケモンに関しては、BWに送ると「遠い場所で出会った」となる。

 

ではここからは、今回は11匹目から20匹目までの収集経過をブログにしていく。

 

11匹目 ホウエン地方で 出会った ハスブレロ

要した時間は50分。10匹目のハスボーに続いてサファイアで捕獲。今回はレベル上げが必要になるのでトウカの森までストーリーを進めた。この子も♀。

 

12匹目 ガラル地方で 出会った ジメレオン

 

要した時間は58分。ヒバニーよりは時間がかかってしまった。ワイルドエリアでのレベル上げによりこの時間。

 

13匹目 シンオウ地方で 出会った ミュウ

要した時間は1時間18分。

ブリリアントダイヤモンドでプレイ。

Let's Go ピカチュウ/イーブイいずれかのプレイ記録があるswitchで、BDかSPのソノオタウンでマダムからもらうことができる幻のポケモン。もう1匹ジラーチが手に入るので、その際も同じくらいの時間になるであろう。それはまた今度。

話を戻し、ミュウを正規で手に入れるには、エメラルドで古びた海図を受け取り、誕生の島で出会うか、Let's Go シリーズと同時期に発売したモンスターボールPlus 新品に入っているミュウを受け取るか、または今回の方法かのいずれかである。

古びた海図は現実的に入手するのは難しい。Youtuberがエメラルドを買い集めて、その中から数本しかミュウ未入手のROMが出てこないことや、そもそもこれから「ミュウ」というトレーナー名で初めて入手することができない点から、今回は3世代での入手を断念した。

 

モンスターボールPlusの入手は検討中である。

 

14匹目 ガラル地方で 出会った インテレオン

要した時間は3時間41分。ゴリランダー・エースバーンよりも10分ほど早かった。

進化するまでストーリーを進めることにし、エンジンスタジアムでカブさんを倒した後のワイルドエリアでレベル上げ。すらっとしているのがよくわかる。

 

15匹目 イッシュ地方で 出会った ホウオウ

要した時間は29分......プラスでARサーチャー分があるがここではW2から交換可能となるまでの時間を計測した。

Lv.5でドリームボールに入ったホウオウ。ちゃんと正規入手である。

 

16匹目 イッシュ地方で 出会った ルギア

要した時間は34分。

ARサーチャーでの捕獲は2分ほどで終わるので、合計で40分もあればLv.5の伝説ポケモンは入手できる。

 

なおルギア入手から次のポケモンまで約2週間のブランクがあるが、これはFEエンゲージをプレイしていた期間である。なかなかの難易度で、適度なストレスと戦略性で楽しむことができた。FEも面白いのでこのブログを見てくださっている方はぜひ一度手に取ってみてはいかがか。

 

仕切り直して。

 

17匹目 ガラル地方で  出会った サッチムシ

要した時間は35分。サルノリの時と同様に進め、ポケモンセンターが使えるようになる直前で捕獲を試みることに。

サッチムシの最低レベルが2なのでそれを狙うことに。

1番道路で30%でサッチムシはランダム出現するのだが、出てくるのはLv.5ばかり。10分ほど粘ってようやく出てきたので捕獲。見た目が少し不思議な感じである印象。ネクタイみたいなのはオシャレだろうか。

 

18匹目 イッシュ地方で 出会った ディアルガ

要した時間は33分。

こんな凛々しい見た目をしてLv.5なのね。

ちなみにアルセウスも並行して進めている。そちらでディアルガに出会えるのはいつになるだろうか。

 

ちなみにこれよりも前に一度挑んだのだが、うっかりヒオウギジムのチェレンを倒してから入手したため、Lv.10になってしまった。

 

ARサーチャーのポケモンを最低レベルで入手しようとする際には、必ずチェレンに勝利する以前に送っておくことが重要だ。

なお、他のソフトに送るためにはチェレンに勝利し、ベルからCギアをもらう必要がある。(これを意識していたためにうっかりしてしまった)

19匹目 イッシュ地方で 出会った パルキア

要した時間は30分。

実はヒオウギシティジムのジムリーダーチェレンの前でレポートを書いて、ARサーチャーから連れてきてからチェレンに挑むことにしているのだが、まさかのチェレンに3連敗。時間が勿体無いのでソフトリセットして何度か挑んだためにこの時間に。

チェレンヨーテリーが強すぎると思う。それともツタージャの防御が低いのか...?

 

20匹目 イッシュ地方で 出会った ギラティナ

要した時間は35分。

パルキアの際の反省を生かし、ツタージャをあらかじめレベル上げすることに。

サンギ牧場の南には一度も行っていなかったのだが、そちらにも向かい戦闘を。おかげでチェレンは一発で突破することができた。

写真を撮ってから気づいたが、IDがキリが良い数字で気持ちがいい。

なお、シンオウの以上3匹の伝説ポケモンを最低レベルで入手する場合、HGSSに親名えいがかんのアルセウスを送って、シント遺跡のイベントを起こすことによってLv.1を手に入れることができる。

トレーナーメモにこだわらなければこちらで良い。

 

以上で今回の10匹を紹介した。

進捗があまり芳しくないが、現在並行して進行中のソフトが4つほどあるので、そのうち報告ができたら良いが。

 

あくまで苦行や作業としてプレイすることにならないよう、ゆっくり楽しみながらプレイしていくので、今後ものんびり、ゆるりと。

 

では今回はここまで。それでは。

トレメモ集め。1~10

始めてしまったポケモン集め。

 

早速だがトレーナーメモをご存知だろうか。

トレーナーメモはポケモンの様子を見ることのできる画面で、出会った場所や日にち、性格などが記述されている。

 

「〇〇で であった」と書かれていたら自分自身で捕まえた証拠になり、

「〇〇で であったようだ」と書かれていたら他人からもらった、または過去作品から送られてきたことを意味する。

〇〇に入るのは、具体的な1ばんどうろだとかパイラタウンだとかが入る。

ポケモンHOMEに連れて来れば、そこにはカントー地方とか懐かしのジョウト地方とかが入る。

種類としては、「懐かしのカントー」「懐かしのジョウト」「ホウエン」「カントー」「シンオウ」「ジョウト」「イッシュ」「カロス」「アローラ」「GO」「ガラル」「ヒスイ」「パルデア」「とおいばしょ」

と数あるのだが、さらにXY以後には特定のマークがつくため、17種類といったところ。

 

つい最近ポケモンが1008匹になったということなので、おおよそ集めるべき数は8000匹ほどである。多いな......

 

というわけで、ポケモンのトレメモ集めの旅が始まったのである。

個人的なルールとして、集める対象のポケモンの名前をトレーナーの名前にすることにした。

また、入手可能な最小レベルでの入手を試みることにした。これが厄介な縛りになりそう。

 

何から始めるか迷ったが、ここはやっぱり集める数の少ない作品から始めたいということで、ポケモンコロシアムを始めた。

 

ポケモンコロシアムのトレメモは「とおいばしょ」。コロシアムから本編に送るためにはエンディングを見たのちにGBA作品と通信交換する必要がある。つまり周回が必須。

集めるのは全部で51匹。パルデア地方で進化が増えたノコッチなど、進化が追加されたポケモンが数匹いるため、入手できる数以上に周回する必要がある。

 

......と思ってやっていたのだが時間がかかりすぎる。後述するが1周するのにかなりの時間がかかってしまい早くも挫折しそうであったため、ガラル図鑑も並行することを決めた。

 

1匹目 ガラル地方で であった サルノリ


記念すべき1匹目はガラル図鑑No.1のサルノリ。要した時間は33分。

 

ダンテからもらう際にLv.5だが、その後のホップとの戦いで1匹でも倒してしまうとレベルが上がってしまうため、ウールーに倒してもらうことに。

そのままレベルを上げずに進めて図鑑をもらったらポケモンバンクを上手いことやってサルノリを保護して終了。

 

2匹目 ガラル地方で であった バチンキー

時間は1時間24分。

サルノリと違ってレベル上げを急がないといけないため、マグノリア博士に挨拶をしてワイルドエリアでレベル上げ。最低レベルでの進化にこぎつけた。

 

3匹目 ガラル地方で であった ゴリランダー

時間は3時間51分。レベルアップのためにはストーリーを進めることが必要だと判断し、ココガラと2匹旅。カブさんと戦うのが厳しいと判断し、ジムバッジ2個を集めたところでワイルドエリアの見張塔跡地でレベル上げ。

結構時間がかかってしまった印象。

 

4匹目 遠く離れた土地で であった エンテイ

時間は19時間ちょうど。こんなにコロシアムに時間がかかるとは。

 

実は初見でのプレイだったので、途中の研究所のボルグ戦で3敗、ラストのワルダック戦で5敗くらいした。何度やっても勝てずにバトルやまで特訓し、最終的にはメタグロスエアームドのペアで撃破に至った。

エンテイ自体はバトルやまでダキムからスナッチすることができるので、早いうちに時の笛でリライブして保護。あとはレベル上げをしないようにパソコンに放置し、他のメンツでクリアを目指した。

 

ちゃんとリボンをつけてます。

 

5匹目 ガラル地方で であった ヒバニー

時間は31分。サルノリと同じくらい。そういえばここまではみんな♂だな。

 

6匹目 ガラル地方で であった ラビフット

時間は52分。バチンキーよりも時間の短縮に成功。よく見るとラビフットって可愛いな。

 

7匹目 ガラル地方で であった エースバーン

時間は3時間51分。なんとゴリランダーと同じ時間だった。

こちらはカブさんと戦うことを目指して進めるもルリナさんに2敗を喫す。最終的にはバッジ3個を手にして進化を遂げた。

 

ちなみに、ワイルドエリアで接触したアマカジ

なんと色違い。しかも証持ち。

 

アマカジをしっかりと見ることはこれまでなかったが、こうして見るとすごく可愛い。

これからもきっと色違いが出てくれるだろうと思うが、あまり期待せずにプレイをしていきたい。

 

8匹目 遠く離れた土地で であった スイクン

時間は14時間8分。

コロシアム2周目はそこそこスムーズに。やはりワルダックには1敗を喫すも、またメタグロスエアームドによって試合を作る。この2匹を集めるときどうしようかと心配がよぎる。

テンポが悪いのでなかなか大変だが、あと50周くらいしないといけないのがきついかも。辛い気持ちで進めるのはしたくないので、やりたい時にこれからも進めていきたい。

 

9匹目 ガラル地方で であった メッソン

時間は18分。かなり短縮。

これでガラル御三家の3匹を終えた。

 

10匹目 ホウエン地方で であった ハスボー

時間は17分。メッソンと同じくらい。

 

なぜハスボー?となるが、サファイアで6匹を集めたら残りはルビーで、その余りをエメラルドで集める予定である。なので今回はその1匹であるハスボーを集めた。

 

ということで今回は1~10匹目を紹介してきた。Twitterの方では速報的に集めたポケモンを紹介しているが、その感想やら計画やらをこのブログで話していく予定なので、どうぞよろしくいただきたい。

 

ARサーチャーの期限が差し迫っていると思われるので今後そちらにも注意をしながら今後も集めていく。それでは、今回はこの辺で。